化粧品検定2級に合格しました|難易度や勉強時間は?

  • 2021年1月7日
  • 2021年1月15日
  • 雑記
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私事ですが、先日受験した化粧品検定2級の試験に合格できました。

今回は、化粧品検定2級の資格をこれから取得しようと考えている方に向けて、少しでもお役に立てるよう、自分の体験も踏まえつつ情報提供できたらと思います。

化粧品検定2級に合格しました

先述のとおり、2020年11月29日に行われた化粧品検定の資格試験に合格しました。いや、2級の合格はいうほど自慢できることでもないのですが…(^_^;)

勉強していて思ったことなどを書いていきます。

私が行った勉強法

なにか特別なことをしたわけではなく、「日本化粧品検定2級・3級対策テキスト(以下、テキスト)」を読んでから問題集を説くという一般的な勉強しかしていません。結局、コツコツが一番です。ちなみに勉強に手を付けだしたのは試験の2カ月くらい前だったかと思います。

2カ月~1カ月前

まずはテキストを1週することから始めました。1週目は、一つひとつを理解しようとせず、全体像をつかむつもりでサッと読み流すくらいの気持ちです。というのは、人間の記憶は一生懸命見たり聞いたりしたことでも明後日には8割方忘れてしまうからです。そのため、1回ですべてわかろうとしないぐらいの気持ちで学習を進めました。1日30分読んで、2週間かからないくらいで読めたと思います。

テキストを1週したところで、問題集を1度解きました。このとき、間違えた問題・合ってたけど理解ができていない問題にはチェックをつけておきました。

1カ月前~

1カ月前からは、テキストを1章分読んで、問題集のその章の部分を解くことを繰り返し行っていました。繰り返し解いていくうちに、あまり覚えられていない部分がわかってくるので、その部分を重点的に復習するようにしました。

試験日

当日にあまり焦っても仕方ないので、気楽にしてよう…と思いつつ、試験前は有効成分のページを読んで気を紛らわせていました。笑

有効成分と効果は記憶しておくべき

ニキビ・しわ・美白などの有効成分と効果は覚えておきましょう。たとえば「ニキビの原因になるマラセチア菌の殺菌効果がある成分は?(A.イソプロピルメチルフェノール)」というような問題の出し方もあるので、できれば特徴ごと覚えられるといいですね。

化粧品検定2級の問題集は買うべき?

資格の試験対策に向けて勉強している方は買うことをおすすめします。問題集を解くことで理解度のチェックや復習にもなるし、出題の傾向もつかめます。あまりいないと思いますが、試験のためではなく単に美容の知識をつけるために勉強しているような方は買わなくてもいいんじゃないでしょうか。

化粧品検定2級の合格率は?

日本化粧品検定のwebサイトによると、2019年11月の試験において、2級は合格率75.5%、1級は合格率63.9%と記載されています。合格率からすると、必死こいて勉強してもなかなか受からないような難関試験ではないといえます。

化粧品検定2級の難易度

化粧品検定の試験は、4択のマークシート方式です。2級は、問題数60問・解答時間は50分です。合格基準は「正答率70%前後」と好評されていまが、年度ごとの難易度によって多少前後することがあるようです。

他の資格試験では、正答率80%以上を基準にしているものもありますので、化粧品検定は比較的易しい合格基準といるのではないでしょうか。

化粧品検定2級の過去問はある?

2021年1月現在、書籍やデジタルの過去問集は販売されていません。ただし、化粧品検定に早期申し込みした方には、特典として20問ほどの過去問集がプレゼントされます。

この過去問集、問題は少ないですが手に入れておいて損はないです。私は募集期間内に早めに受験を申し込んだのでこの特典を手に入れたのですが、この過去問集から同じ問題が3問か4問、実際の試験に出ました。

たとえ数問でも、確実に解答できる問題があると有利なので、早めに申し込みをして特典の過去問集を手に入れましょう。早期申し込みの期間は、日本化粧品検定のwebサイト上に記載されています。

化粧品検定2級の例題はある?

こちらも、日本化粧品検定のwebサイト上でいくつかの例題が掲載されています。もちろん数問載っているだけなので、この例題だけを解いて試験に合格することは不可能です。検定を受けるか迷っている方は「こんな問題が出るんだ」というイメージをつかむために例題を解いてみてはいかがでしょうか。

→日本化粧品検定のwebサイトはこちら

化粧品検定2級の試験日程は?

化粧品検定1級・2級の試験は、例年5月末の日曜日と11月末の日曜日に行われています。年に2回しか受験のチャンスがないため、試験に落ちた場合は半年後の試験まで待たなければなりません。

ちなみに試験会場は地方にもありますので、東京や大阪まで遠出しなくても受験できます。

化粧品検定2級の合格に必要な勉強時間の目安

「これぐらいで受かる」という保証はできないので、うかつなことはいえないのですが、私は知識ゼロから勉強して、30時間ほどの勉強時間で合格できました。テキストを読み込み、問題集を解きながら苦手な部分を重点的に復習していけば、それほど難関な試験ではないはずです。

セミナーは受けるべき?

日本化粧品検定に関連して、「試験対策講座」が定期的に開催されています。オンライン形式の講座もあるので、自宅から受けることも可能です。また、なかには検定試験付きの講座もあります。

この講座のメリットは、受けると合格率が高くなることです。第13回の1級試験では、合格率が63.9%だったのに対し、試験対策講座を受けた方の合格率は85.6%まで上昇しています。

個人的には、2級の試験に受かるためだけならこの講座は受けなくてもいいかなと思っています。ちなみに私は講座は受けませんでした。試験対策講座は安くても費用が10,000円以上するため、ちょっとしんどいなと思ったからです。それでも合格できたので、結局自分で勉強できるかどうかだと思います。

ただし、この試験対策講座を受けることで、テストの丸暗記のような対策ではなく、しっかり内容を理解する助けになるのではないかと思います。1級になると内容も高度なものになるため、講座によって理解の促進を狙うのもありでしょう。

まとめ

日本化粧品検定は、2級・1級と資格を取得し、仕事や転職に役立てたりコスメコンシェルジュや美容ライターになったりと、道が広がる資格だと思います。
何カ月も勉強しないと受からないような難易度ではないと思いますので、コツコツ勉強して試験を攻略しましょう。最後までみていただきありがとうございました。